【ヴァスタークロウズ3】2主人公+3傭兵の使用感とステータス傾向

全世界70億人のハクスラゲー好きな皆様におかれましては、楽しい楽しいヴァスタークロウズ生活を送られていることかと存じます。

私たち兄弟も70億人の例に漏れずハクスラゲーが大の好物なのでかぶりつきで遊んでおりましたが、この度遂に邪龍を討伐し6つの神器を手に入れましたことをご報告させていただきます。やったぜ。

というわけで、これからは二人の力を合わせてヴァスタークロウズの攻略的なあれこれをちまちま書いていこうかなと考えております。

まず攻略記事・第一弾として、2主人公+3傭兵それぞれの使用感とステータス傾向をまとめていきます。
使用感は完全主観なので参考程度に見ていただければよいですが、ステータス傾向については二人のクリア時点でのメイン部隊から平均値を求めているのでまあまあ役に立つのではないかなと思います。
皆様の部隊編成の手助けになれば幸いです。
一緒に最強部隊を作って争おう!!

※攻略記事は基本的に各所にネタバレ要素が散りばめられています。※
※出来るだけネタバレは避けたい、という方は特にご注意ください。※

主人公・傭兵の使用感

まずは各キャラの使用感から。
それぞれ長所と短所や、その中でも特筆すべき点を挙げていきます。
これらのキャラを要所要所、適材適所に使い分けることでストーリー攻略が幾分か楽になるかと思います。

Dragon Slayer

対ボス最終兵器、DragonSlayerの名は伊達じゃない。

ご存じ操作キャラの一人。

長所

  • 全ステータスが高水準でまとまっており、シンプルに強い
  • 強烈な対Dragon特攻
  • Aura Shieldがあまりにも便利
  • WPをアイテムに割きやすい
  • 攻撃射程がちょっとだけ長い

短所

  • 近接攻撃が強い敵に対しての殴り合いは負けることも多い
  • 状態異常耐性が皆無
  • やられたら実質的な強制撤退

と、ああなんか主人公っぽいなぁという印象。

全ステータスが高水準でまとまっており、シンプルに強い

龍師はWarrior寄りの脳筋的なステータスをしているのかなと想像していたのですが、脳筋は脳筋でも軒並み全部のステータスが高水準というレベルの高い脳筋でした。
特にHPとAtkがめちゃくちゃ高い。これのおかげで主人公が一人だけ生き残るような状況でも気合と根性があれば敵をせん滅出来たりもします。そのあと強制送還されるんですけどね!

強烈な対Dragon特攻

DragonSlayerという名前の通り、自スキルにも武器にも対Dragon特攻が付いています。
スキルLv:7の時点で+40ものAtkボーナスが付与され、武器には素で+30、更にはMagic+1ごとに+15のAtkボーナスが付与されています。
両スキルを合わせて+100以上も狙えますね。なんというチカラか。
Dragon絶対殺すマンとして大活躍してくれます。ただし確率発動なので運が悪ければ殺しきる前に死ぬ。

Aura Shield Sがあまりにも便利

なんとこのキャラ、素でAura Shield Sが付いています。
+9の時点だと95%の確率で(矢以外の)遠距離攻撃や範囲攻撃ダメージを防ぎます。ノーダメージです。
+8で90%だったので、たぶん+10だと100%防ぐんじゃないだろうか。完全無効。

これがめちゃくちゃ便利で、遠隔攻撃を体で受けながら敵の懐に入って切り倒すという芸当ができます。
射撃完全無効とかシンジャオのUltかよ。ただし前述の通り矢は通ります。

WPをアイテムに割きやすい

これは長所というか一長一短なところではありますが、終盤くらいまで武器が2種類くらいしかないです。
強い方のドロップ武器でもWP:5と安めなため、ただでさえ割と伸びがいいWPがかなり余ります。

そのため、アイテムの装備はほぼ自由
ステージごとに変えるとよいとは思いますが、一番合ってるなぁと思ったのは月の腕輪などのVampire系列です。

後述しますが、主人公がやられた場合は次のフロアに進めず、実質的な強制撤退とも言える状態になってしまいます。
中盤以降はダンジョンの階数も深くなっていくため、道中の雑魚戦でどうしても消耗してしまい、ボス階一歩手前で事故死する事も増えてきます。
Vampire系列を付けていれば道中の雑魚にとどめを刺していくだけで消耗を抑えられ、かなり安定感が増します。

大型ボス相手にはステータスや防御スキル重視で付け替えることも視野に入れながら、所持アイテムと相談する形で試行錯誤していくのが楽しいです。

攻撃射程が長い

槍を持っている分、他の近接傭兵と比較して攻撃射程が長いです。
遠距離攻撃とまではいきませんが、とにかく近接最長ではあります。
そのため近接傭兵を盾にして、後ろからちくちく殴って火力に貢献することも可能。

また、射程の長さを生かした地道な引き撃ち作戦も有効です。
下がっては殴り、下がっては殴りを繰り返して敵を寄せ付けずに倒していくことが出来ます。

近接攻撃が強い敵に対しての殴り合いは負けることも多い

遠距離攻撃にはめっぽう強い分、近距離攻撃に対する防御スキルは皆無です。
体を張りながら近づいたら殴り殺された、というのはよくある話。

なので、時には身を引いて他部隊に任せるという選択を取る必要もあります。
その間は応援しながら倍速ボタンを押しときましょう。

状態異常耐性が皆無

こちらも防御面での短所です。
遠距離攻撃のダメージ自体は防ぐのですが、状態異常は変わらず付与されてしまいます。
体を張りながら近づこうとしたら真っ暗闇になって囲まれて殴り殺された、というのもよくある話。

アイテムでFairy Shieldのスキルを付ければ対策になりますが、その場合は回復手段が減るためそもそも被弾したくないということに。こういったジレンマも楽しみの一つなんですけどね。

やられたら実質的な強制撤退

これはシステム的な短所です。
操作キャラがどちらか片方でもやられてしまったら次のフロアに進むことが出来なくなるため、最終フロア以外では撤退するしかなくなります。

そのため、出来るだけ死なないような立ち回りで行くか、もしくはアイテムで持久力を増やして挑むかなどの対策が必要になってきます。
慣れないうちはすぐに死なせてしまってなかなか進まないみたいなことになりがちですが、そういう時は仲間を盾にしながら焦らずゆったり進めてみるとよいでしょう。

Shrine Maiden

DragonSlayerを支える力は世界一。ボスまでの道のりは彼女の尽力によって開かれるといっても過言ではない。

操作キャラ二人目。

長所

  • WPがめちゃくちゃ高いため、アイテムを自由に選べる
  • Shine Bloodによる極めて高い状態異常耐性を持つ
  • Angel of Deathでの即死攻撃がまあまあ便利
  • 足が速く視界が広いので、操作キャラとして利便性が高い。
  • 攻撃射程もちょっとだけ長い。

短所

  • DragonSlayerと比べるとステータスが低く、打たれ弱くて素の火力も低い

WPがめちゃくちゃ高いため、アイテムを自由に選べる

DragonSlayerもなかなかのWPを持ちますが、こちらはそれをも上回る伸び率を誇ります。
他の傭兵なら武器との兼ね合いで装備しにくいアイテムでも全く気にせず付けられるし、なんならそれでもWPが余る

こちらもDragonSlayerと同様の理由でVampire系列がおすすめです。
また、後述する通り状態異常耐性が高い代わりに耐久が低めなので、素の耐久を補うようなアイテムも相性が良いでしょう。

Shine Bloodによる極めて高い状態異常耐性を持つ

DragonSlayerは遠距離攻撃耐性という強スキル持ちでしたが、こちらは状態異常耐性という別ベクトルでの強スキルを持っています。
仲間が凍ったり痺れたりで動けない中でも平然と動き回り、武器と合わせた高いHit値で確実に敵を打ち取っていくことが出来ます。

遠距離攻撃を受けて回るか状態異常を避けて回るかはダンジョンや個人の好みなどで変わってくると思いますが、どちらも同じくらい優秀で有用なスキルです。

Angel of Deathでの即死攻撃がまあまあ便利

Shrine Maidenが持つ即死攻撃は通常のDeathとは少し違い、自分よりForceが低い敵を一定確率で即死させるというもの。
意識してForceを上げないとあまり発動しませんが、順当に育てているくらいでも雑魚敵程度ならまあまあ倒してくれます。

このスキルがVampire系列と更に相性が良く、窮地の中でも即死連打で無理やり脱出できることもあります。

足が速く視界が広いので、操作キャラとして利便性が高い

いきなり操作的な利便性の話になりましたが、周回することが多いこのゲームではこれがかなり良い利点となります。
加速も併用すれば快適なダンジョン探索が可能になります。
ただ、足が速すぎて他部隊を置き去りにして敵に囲まれることにもなったりしますので、その辺りは気を付けてね。

攻撃射程がちょっとだけ長い

こちらも薙刀を持っている分からか、攻撃射程が少しだけ長いです。
DragonSlayerと同様の戦い方が可能ですが、体感ちょっとだけ巫女の方が短いかなーという感じ。
なので引き撃ち程度はできますが傭兵の後ろから殴るのは少しやりづらいかもしれません。

DragonSlayerと比べるとステータスが低く、打たれ弱くて火力が低い

短所はこの一点しか書いていませんが、操作キャラとしてこの一点が大きく響いてきます。

やられたら探索終了な分、耐久値がかなり大事になるのですが、このキャラはちょっと打たれ弱い部類です。
前線を張って殴り合うには少し心もとないくらい。

また、即死を考慮しない素の火力も低めなため、対ボスへの攻撃は苦手
BAは他と比べてかなり高めなため、バリアを剥がすだけ剥がして後は応援する、みたいな立ち回りになるかと思います。

Warrior

身体能力は随一だが不器用な戦士。シンプルな役割を持たせると輝きそうだ。

前衛その一。

長所

  • HP・Defが高く、耐久力が高い
  • SP・Atkも高いため、耐久力と合わせて殴り合いが強い
  • Orb Breakスキルを装備可能

短所

  • Tecが低いため、命中や回避が低く安定性に欠ける
  • WPが低めで、装備のやりくりが難しい

HP・Defが高く、耐久力が高い

見た目や名前に違わぬ戦士らしいタフっぷりを持ちます。
自スキルや装備などを耐久寄りにすることで、まさにMMOでいう所のタンク的な立ち位置にすることも可能
敵の攻撃を一身に受けながら戦い続ける姿が漢らしい。

SP・Atkも高いため、耐久力と合わせて殴り合いが強い

スキル発動による継戦能力に直結するSpや、シンプルな火力につながるAtkも高いため、面と向かった殴り合いはけっこう強い
Valkyrieよりも少しだけ間合いが広いので、先制攻撃も可能。
タンク係だと侮っていたら一人で敵をブチ倒していくなど、良い意味で期待を裏切られることもあります。

Orb Breakスキルを装備可能

他の傭兵には絶対に真似のできない長所です。
ハクスラゲーである今作は、道中のオーブをどれだけ割れるかで収集効率が変わってきます。
その役割を耐久力の高いWarriorが担えるため、性格:臆病なやつにOrb Breakを付けて後ろで放置しておくだけで、生き続けながらすべてのオーブを割っていくトレジャーハンターが誕生します。

オーブブレイカー自体は攻撃力が高めなため、たまーに後ろを取られてもポカっと一発殴って撃退する場面も見られてちょっとほっこり。

Tecが低いため、命中や回避が低く安定性に欠ける

他傭兵と比べてTecが低い傾向にあるため、なかなかこちらの攻撃が当たらず、更に相手の攻撃は滅茶苦茶当たります
どれだけ攻撃力が高くても当たらなければ意味がなく、どれだけ耐久力が高くても攻撃をすべて受けていたら流石に耐えきれません。
総じて安定性が低めだと言えます。

また、Hit値がEva値の倍以上ある場合はダメージが増加する仕様なので、思わぬ一撃をもらって沈むこともあります。
命中にしろ回避にしろ、スキルや装備で補うなど何らかの対策は必要でしょう。

WPが低めで、装備のやりくりが難しい

WarriorはWPが上がりづらく、なかなか装備が進みません
火力と耐久が両立できるような装備にするのは難しく、どちらか一辺倒になりがちです。
その辺りは割り切って、傭兵ごとにコンセプトを立てて育成するとよいかもしれません。

Valkyrie

少しひ弱だが器用な女戦士。何でもできるポテンシャルを活かすのはプレイヤー次第だ。

前衛その二。

長所

  • Tecが高く、非常に安定した戦闘が可能
  • WPが高く、カスタマイズ幅が非常に広い

短所

  • 打たれ弱く、まともに攻撃が当たれば死ぬ
  • SPが低く、持久戦は苦手

Tecが高く、非常に安定した戦闘が可能

Tecの伸びがとても高いため、避けながら当てるという安定した戦闘能力がウリ。
特に命中の高さが重要で、状態異常や追撃ダメージが発生しやすく見た目の数値以上に強いです。

また、Evaが相手のHitの倍以上ある場合は被ダメージが軽減されるため、たまーに被弾しても案外軽く済む場合もあります。

WPが高く、カスタマイズ幅が非常に広い

WPの伸びは特に高く、10以上は当たり前、時には15以上になることもあります。
そのため装備が自由で、スキルと合わせることでさまざまなタイプの傭兵を作り出すことが出来ます。

Quick Attackなどを持った高火力タイプにも出来ますし、
Shadowなどを持った回避重視タンクにすることも可能。

全員Valkyrie部隊を作るような極端な場合でも、たぶんネタには事欠かないくらいだと思います。

打たれ弱く、まともに攻撃が当たれば死ぬ

安定性が高いとは言いましたが、時には運が悪く攻撃が当たることもあるでしょう。
その場合、Eva値による被ダメージ補正があっても死ぬときは死にます

原因は低いHPとDefによるもの。
また、近接職では一番攻撃範囲が短いため、肉薄する前に迎撃されてしまう場合もあります。
これを補うためにダメージを低減するTail系スキルなどを組み合わせることで更に安定感が増すでしょう。

SPが低く、持久戦は苦手

Warriorと比べるとSPの伸びが低く、コストが高めのスキルを付けると1F分ですっからかんになることもあります。

どれだけ攻撃系スキルを盛ったとしても、SPが尽きればただのスキル無し傭兵に。
Spを回復する装備やスキルなどで継戦能力を補いたいところです。

Shooter

自軍唯一の遠距離職。WPが大きく伸びたアーチャーは唯一無二の攻撃力を誇る。

唯一の遠距離攻撃職。

長所

  • 遠距離から一方的に攻撃が可能
  • Tecが高く、安定性がある
  • 地味にHPの伸びも少しだけ良く、思ったよりは耐える

短所

  • Defが低いため、潜り込まれて殴られると死ぬし、たまに遠距離攻撃でも死ぬ
  • WPがめちゃくちゃきつい
  • Arrow Shield持ちや結界持ちには手が出せなくなることも

遠距離から一方的に攻撃が可能

そりゃ弓兵だし当たり前だろうということなんですが、このゲームにおいて一方的に攻撃できるというのは滅茶苦茶強いです。
素のAtkも高めなので火力も十分

寄られる前に倒せば実質無敵という理論を振りかざして戦いましょう。

Tecが高く、安定性がある

Valkyrieと被りますが、攻撃を当てることが特に重要なShooterにとって安定性は死活問題です。
そしてそれはTecの高さで十分補われており、装備と合わせれば火力ボーナスも狙えるほど。
たとえダメージが低くとも当て続ければいつかは倒せますしね。

地味にHPの伸びも少しだけ良く、思ったよりは耐える

実はValkyrieと比べるとちょっとだけHPの伸びが良く、たとえ雑魚を打ち漏らしたとしてもEvaの高さと相まってちょっとくらいなら耐えてくれます
ちょっと耐えてる間に囲んでハチの巣にすることでそこまで被害なく倒せることもままあります。

上記の長所から、雑魚戦にはめっぽう強いです。
寄られる前に当てて倒して、寄られてもちょっと耐えて倒す。
これが出来るのがShooterの強みです。

Defが低いため、潜り込まれて殴られると死ぬしたまに遠距離攻撃でも死ぬ

とはいえ、Defは圧巻の最低値。
寄られて殴られたら死ぬときは死にます
また、相手の遠距離攻撃に当たった時のダメージも大きく、何かの拍子に事故が起きて壊滅することもあります。

この打たれ弱さを遠距離攻撃という最大の特徴で補うなど、立ち回りのうまさが必要です。

WPがめちゃくちゃきつい

ただでさえWPの伸び率が悪いのですが、武器の必要WPもわりかし高いです。
そのため、装備の組み合わせに悩むことが多く、武器のみしか付けられないようなことにもなりがち。

素のTecが高くとも、装備と合計したHitが低ければ安定性も欠けてしまうため、なかなか運用に悩みます。

Arrow Shield持ちには手が出せなくなることも

雑魚敵には強いとは書きましたが、このゲームの敵キャラは割とArrow Shieldを持っていることが多く、初見のステージでは全然役に立たなくなることもあります。

また、BAも比較的低いため、結界を持った敵はわりかし苦手。
早送りにしていたら結界すら割れずに寄り切られて全滅、ということにもなりかねません。

そのため、すべてShooterの部隊にする場合は主人公の負担が大きくなるかもしれません。

各職業のステータス傾向

ここまで体感での長所・短所をずらっと書きましたが、実際にはどれくらい数値に開きがあるのかが気になったので二人のメイン部隊合わせて40人から各職業のステータス平均値・中央値を割り出してみました。

画像

ちなみに各傭兵の成長率はだいたい50~60%ほどですので、ここから成長すれば更に開きが出る可能性もあります。というかその可能性が高いです。
なので邪龍討伐時点までの目安程度に考えていただければと思います。

そこから得られた各職業の中央値は以下の通り。

また、数値の伸び率を☆>◎>〇>△と置き換えた表が以下になります。

こう見てみると、素ステが高く使いやすいWarriorは実際にステータスが高水準ですし、打たれ弱いと感じた他2職はちゃんと防御面が脆く代わりにTecが高く安定性がよいということもわかります。
つまり、こういった微妙なステータスの差がそのまま体感として出るくらいには分かりやすく重要だと言えるのではないでしょうか。

あとがき

本当はそれぞれの職で強かった傭兵をピックアップしようとも考えていたのですが、ちょっと記事が長くなったので今回はここまでです。
次回はピックアップ傭兵やクリア時の部隊編成とかも晒してみようかな。

また、Twitterなどでの感想や情報提供、記事リクエストなどあればとても嬉しいです。喜びます。

長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

投稿者プロフィール

Toudaiji
Toudaiji
ゲーム担当のうちばや次男。
ゲームを遊びます。
そりゃもう遊びます。
輝かしい経歴はありませんが、幼稚園児の頃にMarathonで遊んでいたことが自慢です。
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