■週刊うちばや 第64刊 自分のキャッチコピーは何? 編
こんにちはAtaliです。
第64回になる週刊うちばや、今回のテーマは「自分のキャッチコピーは何? 編」です。
就職活動や自己紹介が必要なとき、短い文章で自分の事を伝えれるとハッピーですよね?
というわけで今回のテーマに至ります、大変だなぁ。それではいってみましょー。
◆天然系リスペクト男
Ataliは結構抜けてるとこがあり、所謂天然と言われるタイプです。
自覚すると質が悪いかもしれませんが、自覚したものはしょうがない。
そして基本的に色々な人をリスペクトしています。有名人に限らず身の回りの人は多分殆どリスペクト。
皆に支えられながら頑張って天然を発揮して生きていこうと思います。
■やるときゃやるけど腹いっぱい
そんな感じの?
けっこうやるときゃやりますよ、ほんとほんと。
でもやりきって腹一杯になって動けなくなるタイプ。あとふだんからお腹いっぱい食べるので。そんな感じ!
MY キャッチコピーを作ろう~
■『ハートはいつも電飾トラック野郎』…みたいな
ハートの中は熱くギラギラ電飾 『任侠』とか『人生味わい』とか
『花吹雪ご披露』とかどうかね。文字の周りに電飾がチカチカぐるっと
巻き巻きに施されている。みたいな…。
ある時は、電飾文字が『女子高生すみれ道』とか
ある時は『お騒がせしました ごっつぁんです』とか
ある時は『かれこれ疲れ枯れはてて候』とか
に変わります。いいでしょ。でも電飾はいつもギラギラです。
こいう人に私はなりたい。
キャッチコピーとな……。
キャッチコピーを作れるほどにはまだ得意技とかないんですよね。
とか言ってたら思いついたのが『さすらいのノウハウコレクター』。
ライフハック系とか読書術系とか片付け系とかみるとまずは読んでしまうタイプです。
毎年、何冊かはこれらの本を読むのですが、新しい発見というものはあまりなくてバリエーションの確認のためと言うようなものですかねぇ。
書いた人の個性でそれぞれがカスタマイズされているのですが、大体ベースとなっている方法は同じように感じます。
あぁ、こういうやり方もありかな、とか、こっちのほうが楽そうとかって言うのはあるのですが、目からウロコが落ちるような方法を教えてくれるものはもうあまりお目にかかれなくなってしまいました。
そんな中でも近藤麻理恵さんの「こんまりメソッド」は、片付けにトキメキというスピリチュアルな要素を入れて片付けられない人に片付ける動機を与えたところがいままでの片付け作法と違っていて目を引いたのでした。
いままでのライフハック系や片付け系などは効率とか生産性を最優先みたいなところがあったのでそこも新鮮に映ったのでしょうね。
ただしいま使いそうにないものは基本的には捨てるというのがべーすという部分ですが、大量の読んでいない蔵書や作っていないプラモの箱の山に埋もれている人々からは冷たい目で見られているようです。
彼らの言い分は『いつか必要になる未来の自分のため』に置いているんだそうです。
わかる、わかるよ。
うん、うん。
投稿者プロフィール
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うちばや家のみんなが参加する、やや週刊 うち流行というコーナー。
各刊、4人の趣味嗜好を炙り出します。
あらためて、あんたそうやったーんと発見があれば面白いとおもうのだにゃ。(背後霊猫さん)
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