■週刊うちばや 第11刊 好きな脇役編

こんにちはAtaliです。
第11回になる週刊うちばや、今回のテーマは「好きな脇役」です。
最初は好きな映画俳優・女優なんかで考えていましたが、主役・悪役・脇役それぞれが映画を盛り上げる訳ですから、一括りのテーマにするのも勿体なく思ったので細分化。Ataliは個人的に悪役と脇役が存在感強い映画が大好きです。

◆スティーヴ・ブシェミさん

基本的に三枚目役なんだけど、怖い笑顔や憎めない笑顔が印象に残る名脇役。

好きな映画俳優は?と聞かれても一番最初に思い浮かびそうなぐらい存在感抜群の俳優さん。画像はそれぞれ「デスペラード」「コンエアー」「アルマゲドン」と有名な映画での出演。「コンエアー」と「アルマゲドン」ではサイコな演技が際立っていて、「デスペラード」では死ぬのが惜しい三枚目役。どれもアクの強い役なんですが、「コンエアー」と「アルマゲドン」では両方とも拘束されている始末w
Ataliがブシェミさんが出演する映画を観ていた時は10代前半かそれ以前に見ていたんですが、子供心に印象に残る脇役って相当な存在感ですよね。元々スタンダップコメディをされていたそうなのですが、独特のユーモアを交えた演技がどの映画でも印象に残っています。
現在も映画監督と俳優業を続けているそうです、またあの怖い笑顔を目に焼き付けてみようかな。

■『キングコブラに噛まれたって噂を聞いたが?』
 『本当だ。丸5日のたうちまわって……コブラは死んだ』

『エクスペンダブルズ2』の名脇役、チャック・ノリスより。

あまり映画を見ない人間なので映画俳優としてのチャックノリスは全くと言っていいほど知らないのですが、オタクの基礎教養としての『チャック・ノリス・ファクト』はよく知っています。

アメリカ合衆国の主な死因は 1.心臓病 2.チャックノリス 3.癌 である。
チャック・ノリスは玉ねぎを泣かせる
チャック・ノリスに襲いかかることは、司法では「チャック自殺」として扱われる

などなど、さまざまな武勇伝があるという事。そして、それらがすべて『真実』であるという事。
「赤ちゃんが産まれた時に泣くのはこの世界にチャックノリスがいる事を知っているから」と言われるように、僕もなぜかいつの間にかこれらの真実を知っていました。

なので、主人公たちがピンチの中、敵部隊を一人で壊滅させたチャックノリスが堂々と歩いてきたのを見た時はまじで大爆笑、もとい大戦慄しましたよ。お腹痛かった。
その後の『チャック・ノリス・ファクト』も含めて、今まで見た中で一番強烈に印象に残っている名脇役です。
チャックノリスが脇役扱いかよ、これだからエクスペンダブルは好きなんだ。

ちなみに、名脇役第二位は『エクスペンダブルズ3』のアントニオ・バンデラスです。

好きな脇役について…
今日の二人組みはさらっと書いてますねー。
脇役から攻めるあたりが うちばや風でな。
おかさんもさらっといくよー。

■すけさん かくさん

冒頭タイトルはしゃれで筆がすすんでしまった。

水戸黄門さまの脇役といえば

すけさん かくさん。このシリーズは何代も水戸のじいさまと

すけかくがいる。やはり、子供の頃にみていた すけかくが馴染みがある。

頼もしかった。役者様名はわからない。

あの二人がいないと、とっくに水戸の商人分際では

切り捨て御免されているだろう。

すけさんが水戸の印籠を手かざしして、かくさんが種明かしするのだ。

さっと場が変わる爽快感。

視聴者はざまあーと優越感に浸り、妙に安堵するのであった。

名脇役である。

このときの水戸黄門が好き

■かもめ食堂のもたいさん

かもめ食堂とかの部類の映画やドラマが好き。

小林聡美が主役と思うが、かならずセットで もたいさんキャラがでてくる。

もたいさんの飄々とした、不思議感と悟りがある所が好き。

かもめ食堂でも不思議な味をだしていた。

酔っ払った現地の婦人に静かに頷いてくれるもたいさん。

きのこと戯れるもたいさん。

映画に厚みをもたせてくれる脇役といえば、もたいさんかなあと思うし大好きな女優さんだ。

大御所でいえば樹木希林さん。脇役だけど主役の存在感がある。

ああいった、大人の女性になりたいものだ。

■極めつけはサム

『ロード・オフ・ザ・リング』超大作のなかのスーパー脇役 サム。

この人がいなかったら、世界は救われなかっただろう。

最後の方は、殆ど主役さんは指輪の魔力にやられっぱなしで役にたたなかった。

サムが踏ん張ってくれたので、世界はなんとかなった。

しかし、Ataliさんにはこのリングをつけてあそこまで持ちこたえられるのが

主役さんの凄い所やねんでと諭されたよ。

サム ありがとう

今回のお題は好きな脇役ということで、

ひとりめは
ハリー・ディーン・スタントン(Harry Dean Stanton)です。

1956年のデビューから2017年に91歳で亡くなるまでに100本以上の作品に出演しています。
数多い出演作の中でもみなさんが知っていそうな役だと、映画『エイリアン』(1979年) の中で、成長して天井からぶら下がってきたエイリアンに最初に襲われるノストロモ号の乗組員で整備士ブレット役の人といえばおわかりでしょうか。

最近では、2017年に放送されたTVドラマ『ツイン・ピークス The Return』(2017年) のトレーラーパークの管理人カール・ロッド役で、いつも信号機の側の椅子に腰掛けており、なにかしら得体の知れない邪悪な存在を感じ取っている登場人物を演じていました。
スタントンは『ツイン・ピークス The Return』の全米でのシリーズ放送終了して間もない2017年9月15日に亡くなったそうです。

ほぼ脇役の俳優人生のようですが、その存在感から多くの有名な監督の作品に出演しています。
そんな中で主役として出演した数少ない作品のひとつに、ヴィム・ヴェンダース監督の映画『パリ、テキサス』(1984年) のトラヴィス役があります。
失踪した男が行倒れて、残してきた息子と再会し、いなくなった妻の元へ息子と一緒に自動車で旅をするというロード・ムービーです。

同作品は第37回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞しており、数あるロード・ムービーの中でも評価の高い作品です。
ほとんど押し黙った演技の中で、ぽつりぽつりと語りだす場面には胸が熱くなりました。

さて、ふたりめは
神戸(かんべ)浩さんです。

脳性麻痺の影響で独特の喋りをされますが、それが役柄と相まって独特の雰囲気を持たれています。この方も出演作品は多くて、やはり有名な監督の作品に脇役としてたくさん出演されています。

有名なところでは、竹中直人監督『無能の人』(1991年) では、山川軽石の役で報知映画賞最優秀助演男優賞を受賞。
ちなみに『無能の人』は1991年のヴェネツィア国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞しています。
山田洋次監督『学校II』(1996年) では、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。

脇役の宿命というか、名前を言ってもたいがいの人は誰?と言われてしまいますが、ほらあの役の人!というと「あぁ、あの人」と思い出してもらえたりします。
そんな脇役の人たちが助演賞を受賞するということは、最高の脇役として認められたということですよね。

さてさて、僕たちの仕事もほぼ裏方の作業の人も多いかと思いますが、あの仕事のあの部分と説明したら、「あぁ、あの仕事」と言ってもらえたなら、主役ではなくても、それはそれでやりがいのあることではありますよね。

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UchibayaFamily
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うちばや家のみんなが参加する、やや週刊 うち流行というコーナー。
各刊、4人の趣味嗜好を炙り出します。
あらためて、あんたそうやったーんと発見があれば面白いとおもうのだにゃ。(背後霊猫さん)
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