■週刊うちばや 第54刊 春といえば…… 編
こんにちはAtaliです。
第54回になる週刊うちばや、今回のテーマは「春といえば… 編」です。
すっかり暖かくなり、春の兆しが到来していますね。
皆さんは春といえば何を連想したりしますか?
◆カーディガン・・・ファッションが自由?
冬の防寒着から解き放たれ、ファッションが自由になるのが春もとい秋だと思います。
僕は身軽な方がなにかと好きなので、こういう季節がいいなーと思います。
夏はちょっと色々大変だから逆に衣服に困りますね・・・。
■季節ものは全部三秋縋って言ってる気がするけど
実は今回は三秋さんじゃないんですよね。なぜかというと三秋さんは春の作品だけは出してないので。記憶の限り。
春といえばうーん、花粉が辛くて嫌い!
体がめちゃくちゃ重くなるしシンプルにハナとくしゃみがひどくなるしでもうしんどい。幸い春の早いうちに収まるのでまだマシなんですけどね。
でもなんだろう、春特有の香りというか雰囲気はなんかめっちゃ好きですね、新シーズンのワクワク感というかそんな感じ。
毎年4月くらいはワクワクが止まんなくなる。なんだろねこれね。
春になると何かはじめたくなるね☆
■春といえば つくしや れんげばたけ
子どもの頃は、まだ田んぼが近くに結構あり、
春には一面レンゲが咲いてピンク色になり綺麗だった。
近くに行って、花輪を作ったり頭にかぶったりして乙女に遊んだ。
あぜ道や土手にはつくしもはえていた。
つくしは形状がかわいい。かわいく思える。変な形状ではあるが
つくしをみて キモッと思う人はいないのではないか?
つくしに関しては、住んでいる地域にも良く見ると
はえている。日当たりのよい土手にツクッとはえている。
ひとつ見つけることで、急にあたり一面につくしが見えてくる。
なぜか、ちょっとわくわくするのだ。
きのこをみつけた時とちょっと似ているかなあ。
冬の間に地面の中で凍りながら、春の訪れを待っている。
あんなやわらかい頭で土からでてくるのだから、
根性はかなりあると思う。
そんなけなげな植物たち レンゲ 菜の花 つくしが春の訪れを教えてくれる。
コンクリートの隙間から、スミレの花も咲いていたり
小さな雑草の小花も咲き始め とてもかわいい。
いたるところで花がさいて、空気も暖かくなり自然と笑顔になる。
早春がなんかいいですね。桜が散り始める頃はなんか寂しくなるので早春がすきです。
これから電池買いにいって、帰ったら続きをかくのだ
投稿者プロフィール
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うちばや家のみんなが参加する、やや週刊 うち流行というコーナー。
各刊、4人の趣味嗜好を炙り出します。
あらためて、あんたそうやったーんと発見があれば面白いとおもうのだにゃ。(背後霊猫さん)
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