■週刊うちばや 第56刊 風邪になったときの対策 編
こんにちはAtaliです。
第56回になる週刊うちばや、今回のテーマは「風邪になった時の対策 編」です。
ちょっと最近うちばや家で流行っていた風邪。
体調を崩すと辛いですが、そんな時は皆どういう行動をとっているのでしょう?
それではいってみましょー
◆ 風邪ではないが・・・ベポラップ
Ataliは小さい頃から虚弱体質で、よく体調を崩す傾向にあります。
そんな中でも特につらかったのは小児喘息。その時はよく「ベポラップ」なるものを胸に塗ってもらっていました。
それでも気休め程度の辛さでしたね・・・。
風邪に対しては病院嫌いなのもあり、食べて「寝る」を徹底して治していきます。
水分も大事ですね。
食べ物は納豆が食べれるとすぐ直る気がするなー。
■食べて寝れば治る!好きなものを食べよう!
というわけで、一人暮らしをしていた際の対策は『そのときに食べたいものを食べてぐっすり寝る』でした。
だいたいペペロンチーノとかの味が濃い麺類とデザートにプリン、あとノンカフェインの栄養ドリンクを飲んで一晩寝たら治ることが多いです。
栄養も睡眠も大事ですが、なにより大事なのが好きなものを食べたというテンション。これは必須だと思ってます。
風邪をひいた時の対処について???4/13 コ○ナ1000人こえたね。
■???テーマ、難しいね
とうとう うちばやけも医学の分野にふみこむ?
最近、みんなが風邪引き症状があったので
Ataliが安易にテーマを決めた。
風邪をひいたら、とにかくよく食べて寝ましょう。
うちは『ルル』の糖衣錠を常備においている。
まめかりの平熱が35℃ちょいぐらいなので
36.6℃くらいになると熱っぽく感じる。
ほろ酔い加減ぐらいの風邪症状で
ちょっとぐったりしてくる。そうなったら、
とにかく寝る。何をおいても寝る。
さすがにスマホもみずに一心に寝る。
そうすると、結構2日ほどで元気になってくる。
寝ている間に、免疫チームが死闘を繰り広げてくれる。
(そういった時は変な夢をみることが多い、どうやってもトイレが壊れているとか…)
■コ○ナが流行っているので…
へたに、風邪で休むとは言えない時代になってきた。
風邪など口走ると自宅待機、37℃超えると抗体検査のキットが会社から強制的に送られてくる。
親指に針をつきさし、血液を垂らして検査するキットだ。
しかも、それが正しい判断をしてくれるキットなのかも疑わしいような感じだ。
まめかりは元来うたぐり深いのだ。
見た目はちゃちなおもちゃのような代物だし。(何千円かするキットらしいが…)
妊娠検査キットのようなものだ。
針でついて血を垂らす検査…基準の赤い線を越えると陽性の可能性があるらしい。
こわいこわい検査。病人なのに精神的な苦痛が大きいよね。
しんでも、熱をだせない現状だ。
だから、風邪をひかないように事前に手洗い・うがい・マスクをしっかりしたい。
できるだけ人ごみを避けて、通勤している。(でも電車はとっても密だ、みんな しゃあなしだ)
ビタミンCやら、Aやら一杯とってよく寝ましょう。
思案したり悩みや心配ごとや怒りや負の感情に注意しましょう。
心配不安などが、免疫力をさげるような気がするし冷気を呼ぶような気がするよ。
万が一、風邪やコ○ナになってしまっても、落胆せず過ぎ去るまで耐えよう。がんばろう。
ふだんは軽い風邪もあまりひかないのですけど。
むかしは年末の休みに入ったタイミングで本格的な風邪をなぜか引いてしまうことがよくありました。
年末進行とかの忙しさが終わって、寒い中を大掃除とかで薄着になって片付けて、気が抜けたとたんに鼻水がとまらないようになって、あっという間にティッシュが一箱なくなってしまうということになり、熱が出てきて喉も痛くなってきて、という風邪の症状が一気に出てくるのですね。
そういう風邪の症状がでたときは、人それぞれいろんな対処法があると思うのですが、締めは風邪薬を飲んですぐに寝ちゃうというのが一般的な対処法だと思います。
ただ、そこにいたるまでには人それぞれに「これはやっておかなあかんかなぁ」という、風邪のときのルーチンワークがあったりして、卵酒を温めて飲んだり、屋台のうどん屋を呼んで一杯作ってもらったりと風邪をひいたらまずはこれからというおまじないがあったりなかったりしてるように思うのですが、みなさんいかがでしょうか。
ぼくの場合は、ちょっと鬱陶しいそんな風邪の症状がでたら最終ゴールはやはり風邪薬を飲んで寝ることですが、まずは熱い鍋焼きうどんを食べてました。
白菜、椎茸、などがあれば非常にいいのですが、無くてもあり合わせの野菜とかお揚げさんとかを入れて、卵はとじ卵ではなくて、一個をポンと入れて半熟くらいになるまでグツグツと煮ます。
だしもだしの素小さじ1杯位と薄口大さじ2杯、味醂大さじ2杯くらいのだし汁をやや多めにしたあっさりとしたもので、うどんも少しやわらかめくらいに煮て、最後におろし生姜を大さじ1杯くらいいれて出来たものをハフハフとひたすらに食べます。
ああ、その前にすぐ寝れるように寝床の用意はちゃんとしておきます。
枕元には乾いたタオルを数枚と替えのシャツをやはり数枚、用意しておきます。
さて、食べ終わったら軽く汗を拭いて風邪薬、あればビタミン剤なんかを飲んだら布団に潜り込むわけです。
むかしの布団は綿布団で冬布団は重かったのを思い出しましたが、そこに潜り込んでひたすら汗をかいて、シャツが濡れたら着替えてを夜中に何度か繰り返します。
ぼくの場合は、そうやって風邪の日は型どおりに決まった過ごし方をすることが多かったです。
そしてたぶん、もっと爺さんになってもきっとそうやって過ごすのだろうと思ったりしています。
投稿者プロフィール
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うちばや家のみんなが参加する、やや週刊 うち流行というコーナー。
各刊、4人の趣味嗜好を炙り出します。
あらためて、あんたそうやったーんと発見があれば面白いとおもうのだにゃ。(背後霊猫さん)
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