■週刊うちばや 第35刊 冬暮らしの必需品編
こんにちはAtaliです。
第34回になる週刊うちばや、今回のテーマは「冬暮らしの必需品編」です。
そろそろ寒い季節になってきましたね。皆さんは夏と冬どちらが好きですか?どちらを過ごすにしてもかかせないものがあると思うので、今日はそれを見ていこうと思います。それではいってみましょー。
◆羽毛布団のはず
私はインドアです。冬になると更にそれが加速します。
なので外出時の冬対策用品にはそこまで思い入れがないです(といっても寒がりでやせ我慢しがち)。
じゃあ何が必要かと言うと家の中の快適さですね!
そしてその中でも一番高パフォーマンスを発揮してくれる魔の道具が羽毛布団と言うわけです。
多分値段はそこまでのものではないと思うんですが、実際の所は知りません。ただただ暖かい、一度温まると熱が逃げません。
その中に携帯ゲーム機やら攻略本を持ち込んだら・・・、あれ?結局ゲーム関係が必需品・・・?
■持病が疼く季節
唐突ですが、喘息持ちなんですよ。ぜんそく。
子供の頃から結構悩まされてて、大人になった今でこそ多少ましですがそれでもたまーにしんどい時がある感じなんですよね。
で、冬は結構発作が起きやすくて。
そのためのお薬とか毎晩毎朝のルーチンとかとかが重要になってくる季節というわけなんです。
なので僕の必需品は喘息のお薬。だんだんと治ってきてるような気はするのでそろそろ手放せるんじゃないかなーって感じではあるんですけどね。
羽毛布団は結構高価なものだったと思うよ。
■冬暮らしの必需品
必需品の文字の打ち込みは結構難しいのはさておき、冬暮らしの必需品を考えてみた。
みての通りこんなばあさまの冬支度など聞き苦しいものはないと思うが課題なので書かせてもらう。
まず、小寒くなってくると腰冷え予防にちょっと薄めのくたくたの腹巻をする。
腰は大切だ。会社内もPCや人が沢山いるので結構暑いくらいなのだが、背中から腰はやっぱりひんやりする。
腹巻は必需品だ。
また通勤往復には黒の牛革の手袋と黒の毛皮の襟巻きがトレードマークになっている。
みかけたら声をかけてほしい。
今年の春前にコロナの緊急事態宣言下でも通勤必要なお仕事だったので、牛革の替わりにホームセンターで見つけたゴム表面の軍手をつけていた事があったが思い出すだけで恥ずかしい。
少し恐怖のあまり判断を誤っていた自分を懐かしむ。
近頃は結構コロナとも共存したのか、本日は万博のロハス展にも行ってきた。
世界のロックダウンの緊張下にこの日本はこんなに平和でどうしたことだろう…と思いながらケーキとみかんをほうばってまったりした。
公園内では家族ずれが、やれやれ楽しやとそれぞれにピクニックしていてほっこりした気分になって帰ってきた。
ロハスフェスタも人が多かった。大阪府のコロナ追跡システムがあってメール登録した。ここがちょっと違うところかな。
■冬自宅その他
家では扇風機とデロンギのオイルヒーターの入れ替えや、年末の大掃除計画をしている。
今年は途中で家族が皆、引越しで集まったのでほぼほぼ綺麗と思う。
ただ、年末年始のゴミ回収の段取りがあるので早めに大掃除をすませようと相談している。
日々の部屋内での必需品は、ひざ上にかける小さな電機毛布だ。
GEEE3と色違いでペアルックである。
ひざ掛けをしてぬくぬくと本を読んだり、編み物をしたりしよう。
今年はGEEE3に編み物の本をプレゼントしたので、がんばってほしいものだ。
投稿者プロフィール
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うちばや家のみんなが参加する、やや週刊 うち流行というコーナー。
各刊、4人の趣味嗜好を炙り出します。
あらためて、あんたそうやったーんと発見があれば面白いとおもうのだにゃ。(背後霊猫さん)
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