【PoE3.23】Afflictionリーグ、6章クリア時点の所感【LADeadeye】

	
	

【はじめに】

こんにちは、年末の恒例行事のごとく、PoEをゆるめに遊び始めました。
何回目のリーグプレイだろうか、覚えてないぐらいは遊んでいますが相変わらず始めだすと中毒性がありますね。
同じぐらいの進行度や、これからPoEを始める方の役に少しでもたてばと思い、これからプレイ記録的なものを綴っていく予定です。
特別終わりの目標はないですが、シリーズもの的に書いていきますのでよろしくお願いします。
以前、途中で挫折しましたが、初心者向けのPoE解説動画を作っていますので、PoE初心者の方はこちらも参考にしていただければ幸いです。

【使用しているビルドと、参考サイト紹介】

今回使用しているビルドはLightning Arrow Deadeyeというビルドで、リーグスターターで使用するビルドになります。
深く検索して辿り着いたわけではなく、3.23 Buildみたいな適当な検索で上の方に来てた動画から見つけました。
そこに参考サイトも記載していたので拝見したところ、過去一番使いやすく感じるサイトを見つけましたので、紹介しようと思います。

maxroll.ggというサイトで、PoeやDiablo等幅広いハクスラ系の専門サイトとなっているみたいです。
今回参考にしたビルドのURLはこちらで、「Lightning Arrow Deadeye Leaguestarter Build Guide」になります。

利用者の気持ちを分かっているUI、シンプルで洗練されたデザインが印象的。

上記の画像の様に一画面に収まるように参考情報がまとまっており、ゲームをしながら利用がし易いことが特徴です。
日本語翻訳も適当に利用すれば、一通り必要な情報は把握できると思いますので、ビルドを参考にして進めたい方は是非一度利用してみてください。

Lightning Arrow Deadeye Leaguestarter Build Guideに記載しているこのビルドの長所と短所を適当に翻訳して紹介すると、
(長所)
・マップクリアが早い
・レベル上げが簡単
・簡単に完成する
・一人で集めるモードも対応できる(SSF)
・遠距離型のプレイスタイル

(短所)
・ボスに弱い
・ハードコアには向いてない
・最終ビルドにするには高くなる

ということのようです、まだ六章時点なので深い感想は語れませんが、快適に六章まで来てしまうぐらいには使い心地は悪くないですね。

【リーグ要素の感触も含めて、6章までの感想】

まず第一に、結構快適で楽しく遊べてます。
リーグ要素はワープゲートの近くに必ずあるので、アクトを走っている最中に結構触っていて、「とりあえず得してる感じ」があります。内容としては、シンプルに歩き回って敵を倒していくだけというイメージです。
リーグ要素だけのおかげなのか、リーグのドロップ自体が以前から調整されているのかは分かりませんが、レア品やカオスオーブ等価値がありそうなものが早くから落ちている感じがして、2章に入るぐらいからはプレイヤーの成長スピードが加速している感じがします。端的に言うと大体サクサク無双してるハクスラになっている感じですかね。良いハクスラですね。
リーグ専用のアセンダンシーも用意されていて、スキルポイントを振ると全コンテンツに使用できるような能力を獲得することが出来ます。先ほど紹介されたサイトにはその振り方もちゃんと書いていますので、効果を読んでもよく分からない方は参考にしてみて下さい。
カレンシーやアイテムの集まりも良く感じるのですが、それより何よりいつもより滅茶苦茶レベルが上がってる気がします。ちょっと根拠はないのですが、Act6時点で54Lvになっており、スキルポイントを振るのが忙しく感じるぐらいです。
一点注意があるとすれば、リーグ要素で強化された敵はかなり強力になる可能性があるので、とりあえずアクトは駆け抜けたい方は触らないほうが効率よく進めれるのかもしれません。
最後にこれは実体験なんですが、サイトに書いてる通り厳密にジェムをハメなくても、主要スキルと2-3リンク揃っていれば大体なんとかなりそうなんで、アクトを触る初心者の方は「辛くなるまではどんどん進む」を意識して遊ぶとテンポよく攻略できると思います。

【おまけ、現時点でのカレンシースタッシュ】

ギルドスタッシュなので気心しれたゲーム友達と共有ではありますが、なんかそれなりに有用なカレンシーが集まりつつあります。
もっと貯めていくぞー。

ジェムが適当なのが分かると思います、よいこは真似しないように?

投稿者プロフィール

Boys Game Diary
Boys Game Diary
兄弟二人で運営するゲーム系ブログ。
『ゲームをふつうに楽しむ』と、『熱しやすくて冷めやすい』がモットー。
家には今日も、レアドロップに歓喜した後、初見の罠に引っかかる二人の悲鳴が響きます。
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